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ご本拝読しました。本当にわかりやすいです。8月18日第31回、まひろが源氏物語を描き始めるに先立って、道長とまひろの二人だけの長いシーンが設けられてあり印象的でした。浜崎様もご苦労様です。
ありがとうございます!
「知れば知るほどおもしろい 平安ミステリー」は高校の受験向けの授業というよりは大学の一般教養のクラスで教授が生徒に語り掛けるような流れで生徒が寝ないようなリズムをつけて書かれてますね。いいですよ。
舞の際、一条天皇が褒美として位を授けたのは、舞の師匠でしたよ! 子供本人ではないですよ。
いつも楽しく拝見しております、かなり前の世紀になりますが、先生は四世紀頃のいわゆる、消えた世紀にどう研究されてますでしょうか?大河の面々にも必ず先祖がいるわけで、まあ藤原系は中臣鎌足だと習ってますが…それ以前の事にはからっきしわからないのです!
ふと感じたのですが私がこの世に存在している以上この時代にも私の祖先が居る筈😮どんな暮らしをして何を眼に映したのでしょうか?😊
先生、ちょっと重大な間違いをしてますよ。道長は「北の方」にはできないと言ってますよ。
「妻になってくれ」「妾(しょう)になれって言うこと?」って言ったんです。「北の方になってくれ」とは言ってません。
そうですよね。北の方になってくれとは言ってませんよね。「妻になってくれ。」と言ったらんで。こう言うところ間違われると、話が変わってきます。「北の方は無理だ」と道長はいってましたね。以前も大原野神社の位置が間違われてました。時々間違っておっしゃるところが、、、、うーん?
毎回しっこく紹介されるので買ってみました。批判的に読んでみようと思います。
浜崎さん、高校の女教師みたい❤たまらーん、❤
先生、元服前に従五位下を賜ったのは、舞の師匠ではないでしょうか?御代はおんだいではなく「みよ」と読むのが正しいのでは?
世界的には有名 しかし日本人には読みづらいのか? ワイも(;_;)そうだけど(;_・)読む人が少ない
まひろの娘賢子が原稿を火に焼べた事になっていますが、これは史実ですか?ドラマ上でのそういう設定なのですか?もし分かればお教え下さい。
脇から大変失礼致します。 私も様々な場所で探しまくりましたが、紫式部の娘が原稿に火をつけた話は見つけられませんでした。 そもそも紫式部が「かささぎ語り」などというのを書いた話も見つけられませんでした。日本にカササギというカラス科の鳥は九州などに居るのですね。 私にとってカササギは、ロッシーニの歌劇「どろぼうカササギ」を中学生の頃よく聴いており、外国の鳥かと思っておりました。
@@和犬-k2j有難うございます。古今東西きっての才媛紫式部も母であり、娘賢子との関係に何か悩む事が有ったのか無かったのか。時代が異なっても、血が通う人として母娘の感情は変わらないのかどうなのか。そんな疑問がわきましたので。女性が主役の大河ドラマは滅多に無い為、関心を持ち見させて頂いております。
「教科書レベル」という言い方は、まあまあ書けている、といった程度の意味で、著者を見下した失礼な言い方です。
生きていれば印税収入がウハウハですね。
源氏物語が世界的レベルの有名さであるとは!! その割には国民に余りそのバックグラウンドや制作経緯や 作品そのもの自体がよく、広まっていないように感じます。 その意味でこのドラマは意味もあり重要と感じますが どうする家康! を筆頭に次のドラマも今更か?? と重々大河自身と他の民放などでさんざん取り上げてきて それを経済的に失われた30年を経験している日本で何故?何のために?どうして? と疑問が湧いてきます。 先生は引き続き解説されると思いますが、批判点あれば是非それも論じて下さい。 ただNHKが出すものをそのままでは、NHK制作サイドの偏向に抗う事ができません。 どうしてもNHK制作サイドの偏向を感じざるを得ないです。 私だけではないと思います。 お前たちは今までの過去作品を一切見ないで入社して初めて大河を作るのか???? との 質問が第一に来てしまいます。 今年のような良作は一年ものを超えて2年掛かりでやっても面白かったかもしれません。 BGMや音響を余り使っていない点も作品そのものに視聴者を集中させており好感がもてます。
源氏物語は世界のどこにも小説というものがない頃の小説ですから世界最古の小説です。イギリス人のウェーリーが1925年から数年かけて英訳、出版しました。「源氏物語」に出てくる登場人物の会話や感情の動きが当時のヨーロッパの最も洗練された教養ある階級のものと非常によく似ているとされ、世界の5大小説の1つとする書評あるいは世界の2大小説の1つとする書評も見られました。西洋で小説が生まれたのは源氏物語より900年以上も後のことです。
@@田島彰-l7d ありがたいです。勉強になります。
ご本拝読しました。本当にわかりやすいです。
8月18日第31回、まひろが源氏物語を描き始めるに先立って、道長とまひろの二人だけの長いシーンが設けられてあり印象的でした。
浜崎様もご苦労様です。
ありがとうございます!
「知れば知るほどおもしろい 平安ミステリー」は高校の受験向けの授業というよりは大学の一般教養のクラスで教授が生徒に語り掛けるような流れで生徒が寝ないようなリズムをつけて書かれてますね。いいですよ。
舞の際、一条天皇が褒美として位を授けたのは、舞の師匠でしたよ! 子供本人ではないですよ。
いつも楽しく拝見しております、かなり前の世紀になりますが、先生は四世紀頃のいわゆる、消えた世紀にどう研究されてますでしょうか?大河の面々にも必ず先祖がいるわけで、まあ藤原系は中臣鎌足だと習ってますが…それ以前の事にはからっきしわからないのです!
ふと感じたのですが私がこの世に存在している以上この時代にも私の祖先が居る筈😮
どんな暮らしをして何を眼に映したのでしょうか?😊
先生、ちょっと重大な間違いをしてますよ。
道長は「北の方」にはできないと言ってますよ。
「妻になってくれ」「妾(しょう)になれって言うこと?」って言ったんです。「北の方になってくれ」とは言ってません。
そうですよね。北の方になってくれとは言ってませんよね。「妻になってくれ。」と言ったらんで。こう言うところ間違われると、話が変わってきます。
「北の方は無理だ」と道長はいってましたね。
以前も大原野神社の位置が間違われてました。時々間違っておっしゃるところが、、、、うーん?
毎回しっこく紹介されるので買ってみました。批判的に読んでみようと思います。
浜崎さん、高校の女教師みたい❤たまらーん、❤
先生、元服前に従五位下を賜ったのは、舞の師匠ではないでしょうか?
御代はおんだいではなく「みよ」と読むのが正しいのでは?
世界的には有名 しかし日本人には読みづらいのか? ワイも(;_;)そうだけど(;_・)読む人が少ない
まひろの娘賢子が原稿を火に焼べた事になっていますが、これは史実ですか?
ドラマ上でのそういう設定なのですか?
もし分かればお教え下さい。
脇から大変失礼致します。
私も様々な場所で探しまくりましたが、紫式部の娘が原稿に火をつけた話は見つけられませんでした。
そもそも紫式部が「かささぎ語り」などというのを書いた話も見つけられませんでした。日本にカササギというカラス科の鳥は九州などに居るのですね。
私にとってカササギは、ロッシーニの歌劇「どろぼうカササギ」を中学生の頃よく聴いており、外国の鳥かと思っておりました。
@@和犬-k2j有難うございます。
古今東西きっての才媛紫式部も母であり、娘賢子との関係に何か悩む事が有ったのか無かったのか。
時代が異なっても、血が通う人として母娘の感情は変わらないのかどうなのか。
そんな疑問がわきましたので。
女性が主役の大河ドラマは滅多に無い為、関心を持ち見させて頂いております。
「教科書レベル」という言い方は、まあまあ書けている、といった程度の意味で、著者を見下した失礼な言い方です。
生きていれば印税収入がウハウハですね。
源氏物語が世界的レベルの有名さであるとは!! その割には国民に余りそのバックグラウンドや制作経緯や
作品そのもの自体がよく、広まっていないように感じます。 その意味でこのドラマは意味もあり重要と感じますが
どうする家康! を筆頭に次のドラマも今更か?? と重々大河自身と他の民放などでさんざん取り上げてきて
それを経済的に失われた30年を経験している日本で何故?何のために?どうして? と疑問が湧いてきます。
先生は引き続き解説されると思いますが、批判点あれば是非それも論じて下さい。
ただNHKが出すものをそのままでは、NHK制作サイドの偏向に抗う事ができません。
どうしてもNHK制作サイドの偏向を感じざるを得ないです。 私だけではないと思います。
お前たちは今までの過去作品を一切見ないで入社して初めて大河を作るのか???? との
質問が第一に来てしまいます。 今年のような良作は一年ものを超えて2年掛かりでやっても面白かったかもしれません。
BGMや音響を余り使っていない点も作品そのものに視聴者を集中させており好感がもてます。
源氏物語は世界のどこにも小説というものがない頃の小説ですから世界最古の小説です。イギリス人のウェーリーが1925年から数年かけて英訳、出版しました。「源氏物語」に出てくる登場人物の会話や感情の動きが当時のヨーロッパの最も洗練された教養ある階級のものと非常によく似ているとされ、世界の5大小説の1つとする書評あるいは世界の2大小説の1つとする書評も見られました。西洋で小説が生まれたのは源氏物語より900年以上も後のことです。
@@田島彰-l7d ありがたいです。勉強になります。